建築日記③

2013.12.06.22:49

家づくり、ボチボチと、しかし、着々と進んでいます。

ここしばらくは、外構とインテリアの打ち合わせが主でした。
この外構がまた、曲者で…。

うちは北東の角地で北と東側の塀はうちの専有です。
で、隣地との間の南側と西側の塀はおとなりとの共有だと思ってました。
お隣と塀のことで揉めたりしたくないので、「余計なことはしないのが一番」と、当初は南側と西側の塀は現状のままで、東側と北側のブロック塀だけを取り壊して、新しく作り直す予定でいました。

ところがっ!
よく調べたら、西側の塀はお隣と共有だったものの、南側の塀はうちのものだと判明。
それだけなら、「共有じゃなくて、うちのものでした」で済んだのですが、そうは問屋がおろさなかった!

うちの既存のブロック塀の高さは約1.3mなのですが、なんと東日本大震災でブロック塀の倒壊により多大な被害が出たのを受けて法律が改正され、1.2m以上のブロック塀の場合は3.4mおきに控え壁を立てなきゃいけなくなったのです。
それをしないと、竣工時の審査をパスできないのだとか。

でもでも。控え壁なんて邪魔なモノ、建てたくありません。
ただでさえ狭い庭なのに、そんなもの立てたら歩くところがなくなっちゃいます。
それに、ブロックの一般的な耐用年数は30年と言われてるらしいのですが、うちのブロック塀はすでに30年超え。
耐用年数を越えた古い塀を支えるために、新しい控え壁をお金出して作るなんて、あまりにアホらしい。

とゆーことで、どうせお金を払うなら、南側の塀は取り壊して新しくすることにしました。
そして、西側の共有の塀については、おとなりの了解が得られれば、ブロック一段分、削らせてもらおうと思ってました。それが一番安くて簡単に済む方法なので。

が。西側のブロックを削ると、お隣の北側の塀と段差ができてしまため、お隣の返事はNOでした。。。
で、ここはしかたなく控え壁を建てることにしました(とほほ)

とまあ、そんなわけで、当初の予定より、外構費用が大幅に増えることになってしまいました(泣)


そもそも、ハウスメーカーに外構を頼むとマージンとられるので、外構は外部の業者に頼むつもりでいました。
しかし、いろいろ話が進んでいくと、南側の塀を壊すと、お隣の植木の生育に問題が起きる場合があることがわかりました。

で、なにもなければいいけど、何かあったときのことを考えると、やはり、ハウスメーカーに頼んだほうが無難だろうということになりました。

お隣には、いろいろとお世話になっているので、たかが植木ごときで揉めたくはありません。
ハウスメーカーに頼めば100%大丈夫ということもないだろうけど、責任の所在ははっきり、ひとつに絞れるので、この際、高いのは覚悟のうえでMホームの口利きの業者にお願いすることにしました。

しかし、出てきた見積もりをみて、想像していたとはいえ、ガックリ。
なんと、当初の予定の2.5倍です!
もともとの見積もりも高かったのですが、その2.5倍だから、半端じゃありません。
しかも、これがサイテーの仕様で見積もってもらったものなので、見るからにお粗末(^_^;)
そのショボサは、打ち合わせに同席してくれた設計士のMさんが、思わず「これじゃ、家が台無しです」と言ったほど(爆)

で、こちらも、いろいろ調べて、なんとか、安くて見栄えのする方法を調べまわりました。

実は、外構を安くあげるには、金物を減らすのが一番なんです。
なので、オープン外構にするのが一番簡単な方法なのですが、私はオープン外構は嫌だったので、クローズド外構にこだわりました。

結果、苦肉の策で、生垣にすることに。
生垣は手入れが大変なのと、幅をとって駐車場のスペースが狭くなることから、当初は見送るつもりでした。
が、ショボすぎるフェンスよりは、まだ、こちらのほうがマシだと思い、生垣にすることにしたのです。
それに、あとからわかったことですが、生垣にすると、市から少しばかり補助も出るのです。
それでも、価格的には、ショボいフェンスと変わりません。
あとは、これをどこまで値切れるか…
それは来週の交渉にかかっています(笑)

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