DOWNTOWN FOLLIES Vol.9

2013.06.30.23:41

タダ券が当たって「DOWNTOWN FOLLIES Vol.9 」千秋楽を見に行ってきました。
「DOWNTOWN FOLLIES 」は、2002年の初演から10年 の月日を経て、進化し続けてきた スーパーミュージカル・レビュー。
私も、その名前だけは耳にしていましたが、それ以上の興味を持ったことはなく、これまで完全にスルーしてきました。
しかし、今回、たまたま応募したチケットプレゼントに当選。
それならばと見に行ったのでありました。

そして出かけたのは今日の千秋楽。
会場の北千住1010はキャパ700人程度の劇場ですが、千秋楽だというのに、残念ながら満席ではありませんでした。ほんと、もったいないなぁ~。

出演は、島田歌穂さん、香寿たつきさん、 北村岳子さん、 平澤智さん。
島田さんと香寿さんの舞台は見たことがありましたが、北村さんと平澤さんは初見。
北村さんは劇団四季のご出身だそうで、シルビア・グラブさんと似た雰囲気がありました。
そして黒一点の平澤さんは、実年齢より、かなりお若く見えました。

そして幕を開けた「DOWNTOWN FOLLIES Vol.9 」。
とにかく面白い!
こんな面白いミュージカルだとは知りませんでした。
とにかく最初から最後まで抱腹絶倒。
休憩なしの2時間15分、まったく飽きることがありません。

特に今回は、テーマが「ミュージカル」。
劇中には、ミュージカル史を代表するナンバーが目白押し。
おまけに、今年のお正月に映画を見た「レ・ミゼラブル」や、あの「ナイン」も登場!
もう完全にツボです。

そのうえ、前田敦子(というよりキンタロー?)、石田純一(というより、小石田純一?)、デヴィ夫人、大屋政子、メイ牛山、叶姉妹などなど、おもしろキャラが総登場。
「今でしょ!」や橋下市長の慰安婦発言も飛び出して、おもしろさてんこ盛り。
ときにかなり際どい下ネタなども登場するのですが、下品に落ちることなく、ギリギリのところで大人のユーモアに昇華しているところが見事でした。

また、音楽を担当するDOWNTOWN FOLLIES 管弦楽団の生演奏もgood。
なんとキーボードは玉三郎さんの八千代座公演にも出演していた、江草啓太さんでした(驚)。

「DOWNTOWN FOLLIES 」、翻訳もののミュージカルとはまったく違う、日本のオリジナルミュージカルならではのおもしろさがありました。
日本でしか通用しない内容ですが、日本人だからこそ楽しめる、最高におもしろいジャパニーズ・ミュージカルでした。

comment

Secret

最新コメント
最新記事
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
フリーエリア