忘れないうちに書いておこう

2012.11.06.00:05

「七人の刑事」、ずいぶん溜めこんでしまいました(^^ゞ

11/4放送の第20回「ブルー・トレインの女」は、竹下景子さんがゲストでした。
若き日の竹下景子が出ているという意味では、おもしろかったのですが、ストーリー的にも、音楽的にも、際立った感は少ない回でした。

ドラマとしては第19回の「スナック・ジャック」のほうがおもしろかったです。
この回のゲストは火野正平さん。いや~、懐かしかったですね~。
火野さんは犯人役で、スナックの客を人質にとってたてこもるんですが、人質の客が時間の経過とともに精神的に追い詰められて、人間の醜い面を露呈する姿がよく描かれていました。

でも、ドラマも音楽も面白かったのは第18回の「私は女弁護士」でした。
何がよかったかというと、犯人役の無名の俳優さんが、性犯罪を犯した犯人像を実にうまく演じていて、すごくリアリティがありました。

でもって、この回は、音楽がいつもとちょっと違いましたした。
「七人の刑事」の音楽は、基本、刑事もののアクションタッチのものやサスペンスタッチの音楽が多いのですが、この回は心象風景を描いたような音楽がたくさん使われていました。
この手の音楽は、この当時も70年代初めの頃の作風と変わってません。
樋口さんの良さって、本当はこの手の音楽だと思うんだけれども、なんで、こういう作風を封印しちゃったのかなって思いますよ、ホントに。

そのまえの第17回は風吹ジュンさんが2度めのゲスト出演していました。
それから、植木等さんも出ていました。
この回は「サマー・ガール」というタイトルでしたが、それでなんだか、この回はビートルズの「ガール」が繰り返し使われていました。

これまでもビートルズナンバーを使った回が何度かありましたが、多分、これは樋口さんの意思なんでしょうね。
この先また、ビートルズナンバーを使った回があるのか、ちょっと注目してみたいと思います。

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