2010.09.09.11:04

最近、youtubeに公式チャンネルを開設し、半端促進に活用する企業が増えています。 レコード会社、アーティスト、Jリーグやメジャーリーグ、テレビ局、新聞社などはもちろん、厚生労働省や国会議員の公式チャンネルまであるから驚きです。 そうした動きの中で、さまざまな商品のプロモーションビデオ(PV)が作られています。 PVといえば、新曲のや映画の宣伝など、もともと音楽を伴うものが主だったわけですが、最近では、書籍の宣伝にもPVを用いるケースがでてきました。 たとえば、8月に刊行された「コドモノクニ名作選」。 ページをめくるように次々と移り変わる画面で、美しいこの本の中身を見ることができ、実際に本を見ているような感覚を味わえます。 BGMに用いられたシューマンの「子供の情景」が映像とみごとにマッチし、この本をますます魅力的なものに見瀬ていると同時に、これ自体が、PVを超えた、上質の映像作品といった趣があります。 この映像を見ていると、今後、書籍の世界にもPV作成の波が広がって行くのではないかと思います。 しかし、宣伝効果の面で、はたしてPVはどの程度の効果があるのでしょうか?。 いずれ書籍のPVというものが、ごくあたりまえのものとして存在するようになれば、誰もがYouTubeで目的のビデオを探すようなると思います。 しかし、現状では、書籍のPVが存在するなどと考える人は少ないでしょうから、YouTubeでこの本のキーワードから、PVに辿りつのは困難ではないかと思います。 つまり、現状では、本の宣伝PVを見てもらうためには、まず、このPVの存在を宣伝をしなくてはならないわけです。 これって、なんだか効率悪いと思いませんか? せっかくお金をかけてPVを作ったなら、YouTubeだけではなく、出版社のHPでも視聴できるようにしてはどうでょう? 本の宣伝のために作ったPVなら、まず、この本に興味を持っている人たちに見てもらえるような工夫が必要ではないかと思います。

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