七人の刑事「哀しきチェイサー」

2013.01.14.10:14

今年最初の「七人の刑事」は第28回「哀しきチェイサー」。 脚本・栗本薫、演出・久世光彦、ジュリーが出演ということで、かなり期待していたのですが、あたし的には、超がっかりな内容でした。 チンピラの兄貴分、内田裕也が撃たれた弟分の沢田研二の復讐をするという、いかにもなストーリーもさることながら、ジュリーは冒頭で撃たれてしまうため、劇中ほとんどセリフはなし。 回想シーンはただ二人が並んで歩いてるだけで、ちっとも胸に迫ってくるものがない。 う~ん、私にはこの回のよさが全くわかりませんでした。 裕也さんの演技力はいまさら語るまでもありませんが、このドラマに関しては、私は悪くないとは思ったのですが…。 音楽に関しては、樋口さんのクレジットはなく、ジュリーの曲が使われていました。 ジュリーの曲を使うのはいいと思うんですけど、ピコファンとしては、これもちょっとがっくり。 ファンだから言うわけじゃないですけど、せっかく樋口さんの作った曲が耳になじんできた頃に、なんで急に既成の曲を多用するかなって感じ。 これってCMならぬ、劇伴とのタイアップなんですかね? 視聴率をあげるために、いろいろ試行錯誤してたのでしょうか? とにかく「ひとりぼっちのビートルズ」とはあらゆる面で雲泥の差があったと思わずにはいられませんでした。

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