利尻島から知床へ

2017.09.28.01:09


利尻温泉に宿泊して迎えた旅行3日目の朝。
この日もお天気に恵まれ、最高の旅行日和となりました。
外の空気はひんやりと冷たく、北海道は早くも秋の気配です。

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食事を済ませたあとは、バスで島内を観光しました。
車窓からは人面岩や仙法志御崎のアザラシを見物し
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最初の目的地オタトマリ沼に向いました。
オタトマリ沼は利尻島の中では最大の沼。沼を囲むようにアカエゾマツの原生林が覆っています。
銘菓「白い恋人」のパッケージとほぼ同じ角度で、日本百名山のひとつ「利尻山」見られるところでもあります。
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次に向かったのは、利尻島で最も人気の観光スポット、姫沼。
姫沼は周囲1kmほどの小さな沼で、原生林の先にそびえ立つ利尻山を一番美しい角度から見ることができます。
晴れて風のない日には、水面に逆さ富士が見られるのですが、この日もお天気に恵まれたおかげで、みごとな逆さ富士を見ることができました。
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島内を一周したあと、向かったのは利尻空港。
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ここから飛行機で根室中標津空港に向かいます。

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実は、このツアーを選んだ一番の理由は、通常は飛んでいないチャーター便に乗れるから。
船だと6、7時間かかるところを飛行機だと約65分で知床に到着します。

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知床に到着してすぐ、サケイクラ丼の昼食。やはり北海道はイクラの鮮度が違います。
今回はツアーにもかかわらず、食事は毎回、満足できるレベルだったのがうれしい誤算でしたヽ(^o^)丿

さて、昼食後は再びバスで観光。
1日目のバスガイドさんは見たとこ50代、2日目のガイドさんは60代でしたが、3日目のこの日のバスガイドさんは、なんと70歳!
若い人のバスガイドのなり手がなく、人手不足のときに駆り出されると話していましたが、このガイドさんが若い人には出せない味を出していて、中高年が多いこのツアーにはぴったり(笑)。バスガイドは若けりゃいいってものではないなぁと思わせてくれました。ただ、ミニスカートの制服は見ていてちょっと辛いものがありましたが(^_^;)

知床岬を見学した後、知床国立公園を散策。
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正直、今回は礼文・利尻の観光がメインで、一度来たことのある知床は自分の中ではオマケといった感じだったのですが、この風景を見たら、オマケなんて思ったことを深く反省いたしました。
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写真では、その素晴らしさの10分の1も伝わらないのですが、とにかく、そこに広がる風景は感動ものの美しさでした。
さすが、世界遺産に選ばれるだけのことはあります。

このあと、天気がしあやしくなってきたのですが、幸いホテルに到着するまで雨に降られずにすみました。
でも、ここで残念なニュースが。
台風が小笠原諸島に近づいているため、翌日に予定されていた知床観光船が中止になってしまったのです。
まだ小笠原諸島なのになんで?と思いましたが、船を別の港まで移動しなくてはならないため、向こう3日間はすべて欠航に決まっとのこと。まあ、こればかりは致し方ありません。

しかし、この日宿泊した知床グランドホテルは、そんな残念な気分を一瞬忘れさせてくれるような、すごいホテルだったのです。
とにかく、そのスケールがすごい!
東北海道最大級の露天風呂のある浴場は、そこらへんのスーパー銭湯も真っ青の充実度。
食事はバイキングなのですが、料理の品数が80種類以上!
しかも、その料理のどれもが、とてもバイキングとは思えないレベルなのです。
冗談抜きで、このバイキングを全制覇するためだけに、またここに泊まりにきたいと思いました(笑)
http://shiretoko-1.com/meal/marusukoi/

ちなみに、いじきたなく料理を皿に取りまくったので、写真は載せられません(^_^;)
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↑これはごく一部。広すぎて料理をとって席にもどるのがたいへん(笑)

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