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ソドレミの秘密

今週の日曜日に放送された「題名のない音楽会は」「そドレミの秘密を知る休日」というタイトルで、人気曲には「ソドレミ」で始まる曲が多数あるが、それはなぜなのかを探るというのがこの日の番組のテーマでした。
「ソドレミ」で始まる曲は、「ツィゴイネルワイゼン」、ヘンデルの「水上の音楽(アラ・ホーン・パイプ)」ショスタコーヴィチの「交響曲第5番 第4楽章」、スメタナの連作交響詩「わが祖国 第2曲 モルダウ」アンダーソンの「シンコペーテッド・クロック」、ゴダイゴ「銀河鉄道999」、中島みゆき「地上の星」、美川憲一「さそり座の女」など実にたくさんあるのですが、この日の放送では、その中の1曲ということで、ベートーベンのピアノ・ソナタ 第8番「悲愴第3楽章」が演奏されました。

樋口ファンにとっては、ベートーベンのピアノ・ソナタ 第8番「悲愴第3楽章」はすなわち「メヌエット」なのですが、この日、久々に「悲愴第3楽章」を聞いて、いまさらながら「メヌエット」は実によくできた傑作だと思いました。

この動画でいうと、1分37秒あたりからのメロディーが「メヌエット」のサビになっているわけですが、よくもまあ、ここにうまく繋げてポップス調にまとめあげたものだと感心してしまいます。
樋口さんの作品には、クラシックを原曲としたポップスがいくつもありますが、いずれ1曲ずつ、原曲とじっくりと聴き比べたら面白いだろうなと思います。

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