ニッポンの編曲家

2016.04.14.01:00

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最近、ほとんど本を買わないのですが、久しぶりに「ニッポンの編曲家」という本を買いました。
70~80年代の歌謡曲のアレンジャーとスタジオミュージシャンを取り上げた本なのですが、自分が最も歌謡曲を聞いていた時期とは少しずれていて、本の中で取り上げられている編曲家の方たちも、自分にはあまりなじみのない人たちです。
が、今までスポットがあてられることのなかった編曲家の仕事やレコーディング時のエピソードなどの話はなかなか興味深く、また、当時のアーカイヴ資料や写真もたくさん載っているので、それを見ているだけでも楽しいです。
また、ストリングスやバックコーラスなどに関する記述も多く、樋口さんの作品のレコーディングでおなじみのスタジオミュージシャンの名前が結構出てくるので、かなり、おもしろく読めました。

それから、本屋大賞に選ばれた「羊と鋼の森」も、ピアノの調律に魅せられた青年の話だと聞いて、俄然、興味が湧いてきました。
これも、いずれ読んでみたい1冊です。

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Secret

2016.04.14.21:27

これは気になる本ですね。でも、専門用語続出で読みこなせないんだろうな。知ってる名前も川口真さんと星勝さんだけだし…。でも、本屋で見かけたら、買ってしまうかも。(樋口さんが出てきてたら、三冊は買いましたけどね!)
音楽の本では、もうひとつ、立花隆さんが書いた武満徹の本も気になってるんですよね。こっちも読みたいけど、時間が…。
「羊と鋼の間」は、電子書籍で売ってましたので、買いましたよ。いまのところ三分の一くらい読んだかな。電子はケータイで読めるので便利ですね。

Re: タイトルなし

2016.04.14.23:30

桐秋さん、安心してください。私が書いたアトムのレコーディングレポが理解できる人なら、問題なく読みこなせると思いますよ。

私も、この本に出てくる編曲家さんは、名前を知っているという程度の人たちばかりだったのですが、曲のタイトルを聞けば、知ってる曲がほとんどでした。
でも、樋口ファンにとっては、編曲家の方々のインタビューページより、知った名前が出てくる第3章の「セクションで魅せるミュージシャンたち」のほうが身近に感じるかもしれません。この本、図書館においてあるといいんですけどね。

立花さんの本もおもしろそうですね。武満さんのことを書いた本は、以前、1冊読んだことがありましたが、なんていうタイトルだったか忘れてしまいました^^;

「羊と鋼の間」、電子書籍で読まれてたとは! アナログな私は、まだ電子書籍未体験です(^^ゞ
今度、試してみようかな。
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