他人の前では別の顔

2014.08.16.01:37

今日は2年に1度更新される、母の介護認定の面接の日でした。
普段は呆けていても、人前にでるとシャンとする…というのは、よく聞く話だけれど、
今日の母は、まさにそれ。
普段の母とはまるで別人でした。

難聴のひどい母は、普段は補聴器をつけている耳元で、大声で話しても、まともに会話が
成り立たないこともあるというのに、今日は、やたらよく聴こえてる^^;

おまけに名前や生年月日は答えられても、普段は5分前のことも忘れているのに、今日は
記憶力を試す質問もあっさりクリア。

さらに、普段は自力で立ち上がるには、かなり時間がかかり、しかも足元がふらつくというのに
今日のテストでは、スックと一瞬にして椅子から立ち上がるという神業をやってのけてくれました。

おまけに「爪切りは自分でできますか?」「入浴は誰かに手伝ってもらっていますか?」「着替えはひとりで
できますか?」というような質問に「全部やれることは自分でやってます」
と自信たっぷりに言い放ってくれました(^^ゞ

「これじゃ、とても要介護3とは思えないよ(^^ゞ」
と内心、私は焦りまくったのですが、そこは相手もプロ。
施設の職員に話を聞いて、母が実は全介助状態だということを確認して帰って行きました。

いや~、それにしても、今日の母はなんだったんだろう?
人間って、意識の持ちようで、ここまでシャンとなるんだと知って、驚きました。

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