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ナイル夢紀行④

2020.01.06.17:13

旅の疲れで、まだ寝ていたいというのに、どこからか聞こえてくるアラビア語。
実はこれ、モスクから聞こえてくる、イスラム教のお祈りの呼びかけ「アーザン」というものだったのですが、旅行中毎日、この声で、朝5時にたたき起こされたのには参りました(;^_^A

この日の朝食はバイキング。おいしそうなサラダやフルーツもあったのですが、エジプトでは、生水はもちろんのこと、氷の入ったジュースやアイスクリーム、生野菜やカットフルーツはご法度。うっかり食べると「エジプト下痢」で苦しむと聞いたので、旅行中はひたすら火の通ったものだけを食べていました。また、生ものを食べなくても、油が合わなくてお腹をこわす人もいると聞いたので、いつもなら旅行中は、この時とばかり、食べまくるのですが、今回はかなり摂生(笑)。その甲斐あって、無事に日本まで帰ってくることができました。

さて、朝食後には、ルクソール東岸の遺跡観光に出かけました。
ルクソール西岸は、「死者の町」と言われていましたが、ルクソール東岸は、日が昇る「生者の都」。
中でも、アメン神のために造られた「カルナック神殿」は、2000年かけて大増築されたエジプト最大級の巨大神殿でした。

これは、オシリス神のポーズをとるラメセス2世。足の間にいるのは、ペント・アナト妃だと言われています。


エジプトの観光地に行くと、必ず聞こえてくるのが、「ワンダラー、ワンダラー」という土産物屋の声です。
どの売り子も「ワンダラー」と言うのですが、どの商品もワンダラーというわけではなく、要は、「ワンダラー」=「安いよ、安いよ」という決まり文句みたいなもので、しつこく声をかけてきます。
そして、日本人観光客だとわかると「ヤマモトヤマ」「バザールでござーる」「もうかりまっか?」「見るだけタダ」と声をかけてきます。
いったい誰が教えるんでしょうね? (笑)

そんな土産物屋を振り切って(笑)、次に向かったのは「ルクソール美術館」です。
ここには、ツタンカーメン王の墓をはじめ、ルクソール周辺で発掘された遺物が展示されており、現地の小学生たちも授業の一環で訪れていました。
20200106171247.jpg

この日は、午前中に観光を終えた後、エドフに向けて出航しました。
船内では、アフタヌーンティーを楽しんだり


デッキから、ナイル川に沈む夕日を眺めたりして、のんびりと過ごしました。


また、夕食後には、ラウンジでカクテルパーティーを楽しんだり


船内の土産物屋をひやかしたりして、のんびりと船旅を楽しみました。


つづく。
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