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パスポートをなくした話 その3

2019.06.30.21:48

しつこく続きます(笑)

パスポートを紛失したとき、やらなければいけないこと。
1つは警察への届け出。
そしてもうひとつが「帰国のための渡航書」(帰国が迫っている場合に発行される簡易パスポートのようなもの)を発行してもらうために日本大使館に出向くことです。

イタリアは、ミラノとローマに日本大使館があります。
私たちは旅行第1日目にミラノ、2日目のヴェネチアで盗難にあい、3日、4日めはフィレンツェに滞在、5日、6日目はローマに滞在することになっていたため、夫はローマの大使館で手続きをとることになりました。

渡航書を発行してもらうために用意するものは
・日本国籍があることを確認できる書類(免許証など)または、発行してから6カ月以内の戸籍謄本または抄本(原本) 1通
・6カ月以内に撮影したパスポート用の写真1枚
・旅行の日程などが確認できる書類
です。

よく、旅のガイド本にパスポートを紛失した時用意のために、予備の写真などを持参するようにと書いてありますが、我が家は、これを疎かにしたばかりに、えらい目にあってしまいました(反省)。
といっても何も持たずに行ったわけではなく、パスポート用の予備の写真1枚と、1年以内の戸籍謄本、パスポートの写真付きページのコピー1枚は持参していたのです。
なぜ、そんな中途半端な準備をしていったのかと言うと、まさかほんとにパスポートを失くすとは思っていなかったので、ないよりはマシだろうと、家に余っていた写真と、去年、相続手続きのために取り寄せて余っていた戸籍謄本を、とりあえず持って行ったという…(^▽^;)
しかし、こんな半端なものをそろえても、なんの役に立ちませんでした。

写真は、イタリアの場合、紛失の届け出と渡航書の申請に2枚必要でした。
しかも、その2枚は同じものである必要があるらしく、結局、撮り直すことになりました。
幸い、ホテルから数分のところに、日本と同じようなスピード写真があり、添乗員さんに同行してもらって、無事に撮影することができたのでよかったのですが、問題は戸籍謄本でした。

免許証も保険証があれば、戸籍謄本は必要ないのですが、夫は、どちらも盗まれてしまったので、日本の親戚に連絡して、戸籍謄本(抄本)をFAXで送ってもらうようにと言われました。
しかし、娘は住んでいるのが東北。母は98歳の高齢で、とても1人で役所まで行くのは無理です。
それならばと、夫の本籍地と同じS区に住んでいる私の妹に謄本を取りに行ってもらうことにしたのですが、私の妹と夫とは直系親族ではないので、戸籍は請求できないと言われ、途方にくれてしまいました。

しかし、ここであきらめていたら日本に帰れません。
そこで、とっさに妹が機転をきかせ、ここには書けない裏技を使って戸籍を取ってきてくれました。
と、ここまで何とかこぎつけたものの、取り寄せた戸籍をイタリアに送るのが、また、至難の業でした。
妹はフルタイムで働いているので、職場からFAXを送ろうとしていたのですが、会社で使っている国際電話会社の番号が担当者でないとわからない。
やっと電話番号が判明して送信したら、途中で送信が途切れてしまう。
そこでメンテナンスを呼んだのだが、待てど暮らせどメンテナンスがやってこない・・・
と、こんな調子で、結局、FAX1枚送るのに、半日ほどの時間を費やしてしまいました。

その間、こちらは気が気ではありませんでした。
というのも、この日は木曜。翌日の金曜までに手続き終わらせないと、土日は大使館が休みなので、月曜日の帰国便に間に合わなくなってしまうからです。
でも、最後には、そんな私たちの悲愴な思いが伝わったのでしょう。
しばらくして、大使館から、FAXがきれいな状態で届いたと連絡があったのでした。

つづく。

パスポートをなくした話 その2

2019.06.30.18:57

パスポートを失くした時、最初にやることは、地元に警察に届け出て「ポリスレポート」をもらうことです。

私たちは、翌日の午後にはフィレンツェに移動しなければなりませんでした。
ヴェネチアで盗難にあったのにフィレンツェに移動してしまっては、いろいろと問題があります。
添乗員さんは、夜のうちに警察に行こうと、夫と2人、再び夜の街に出かけていきました。
しかし、警察はすでに閉まっており、翌朝出直すことになりました。

というのも、翌日、私たちツアー一行は、10時からゴンドラ遊覧することになっており、その仕切りは添乗員さん本人がやらなくてはなりませんでした。
でも、明日の朝、添乗員さんが夫に付き添って警察に行き、そこで時間がかかってしまうと、ゴンドラ遊覧に間に合わなくなってしまいます。
さすがに、うちの夫ひとりのために、他のツアー客を犠牲にするわけにはいかないので、警察で時間がかかりそうな場合は、サポートの現地ガイドさんに警察に同行してもらうか、あるいは、自分で通訳を雇ってほしいと言い渡されました。
事情が事情なので、それもやむを得ないのですが、仮に通訳を手配すると最低でも2~3万円、それに手配しても来てくれる保証はないと言われ、真っ青に(^^ゞ

しかし、神様は私たちをどん底まで突き落とすことはしませんでした。
朝一番で警察に行った甲斐があり、1番で受付てもらうことができ、夫は添乗員さん共々、無事、ゴンドラ遊覧までにホテルに戻ってくることができたのでした。

つづく。

パスポートをなくした話 その1

2019.06.28.00:47

久しぶりの海外旅行。その最中に、なんと、夫が大切なパスポートを盗まれてしまいました(>_<)
正確にいうと、盗まれたのは、パスポートのほかにクレジットカード、運転免許証、健康保険証、現金(日本円)。
これらをなくすと、どういうことになるか、参考のために我が家の経験を書いておきたいと思います。

事件が起きたのは旅行第2日目のヴェネチアでした。
その日は、ホテル近くのレストランで食事をしたあと、添乗員さんの案内でツアーのメンバー全員で、徒歩10分ほどのリアルト橋まで行き、その場で解散、あとは各自、自由にホテルに戻ることになっていました。

リアルト橋は、夜にもかかわらず、大勢の観光客でにぎわっていて、私たちも周辺を散策したり、写真をとったりしたのち、来た道をホテルに向かってもどっていきました。
と、その途中で、突然、夫が「あっ、バッグのチャックが開いてる」と叫ぶではありませんか。
みると、肩からかけた小型のショルダーバッグのチャックが全開しており、バッグの中に入れていた貴重品の入ったパスポートケースがなくなっていました…

これはホテルに戻って添乗員さんに報告して指示を仰ぐしかないと、私たちはすぐにホテルへと引き返しました。
しかし、あいにく添乗員さんはまだ戻っておらず、待つこと30分。ようやく戻ってきた添乗員さんに事情を話すと、「現金だけが目当ての場合、お金だけ抜いて、カードやパスポートなどは現場にず捨てられている場合も多いので、とにかく一度、リアルト橋まで探しに行きましょう」というので、夫と添乗員さんは再びリアルト橋へ。
しかし、残念ながら、何も見つけることはできなかったのでした(涙)。

つづく

ボンジョルノ イタリア

2019.06.18.22:18

ボンジョルノ!
ただ今、ミラノに滞在中です。
「最後の晩餐」を鑑賞して、これからヴェネチアに向かいます。
束の間ネットに繋がった移動のバスの中からの投稿でした(

業務連絡

2019.06.16.10:58

明日から1週間、留守にします。
その間、インターネットに接続できないので、メールのお返事やブログの更新はできませんので、ご了承くださいませ。

みなさんにお伝えしたい情報などがあれば、このスレッドのコメント欄に書き込んでください。
よろしくお願いします♪

ホットなニュース

2019.06.13.16:48

アイスの次はファンの方からいただいた、ホットな話題を。

青年座のブログで「明日」に関する記事が連載されています。
http://blog.seinenza.com/

青年座はユーチューブチャンネルもあります。
今後、出演者やスタッフの情報が公開されると思うので、こちらのチェックもお忘れなく!

それから、ちょっと驚きのニュースです。
なんと、あの「哀愁のサーキット」がDVD化されるそうです。
映画としては駄作だけれど(←おい)、樋口さんが出てるということと、「(秘)色情めす市場」をはじめとする、使いまわしのロマンポルノ音楽のルーツであることを考えると、これは必ず手に入れたい一品です。


夏はアイスで

2019.06.05.15:45

今日のおやつはこれ!
バナナ、パイン、ストロベリー、アーモンドの4つのおいしさが嬉しいな(^^)

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