アイドルだったとは・・・

川崎麻世、堤大二郎、新田純一、ひかる一平・・・
サンデーズ、今でも、みんな鮮明に思いだせる。
でも、・・・彼だけは全く記憶になかった(^^ゞ

山田晃士さん、あなたがアイドルだったなんて…
冗談にも考えたことがありませんでした。ごめん（爆）

アイドルだったとは・・・

川崎麻世、堤大二郎、新田純一、ひかる一平・・・
サンデーズ、今でも、みんな鮮明に思いだせる。
でも、・・・彼だけは全く記憶になかった(^^ゞ

山田晃士さん、あなたがアイドルだったなんて…
冗談にも考えたことがありませんでした。ごめん（爆）

アイドルだったとは・・・

川崎麻世、堤大二郎、新田純一、ひかる一平・・・ サンデーズ、今でも、みんな鮮明に思いだせる。 でも、・・・彼だけは全く記憶になかった(^^ゞ 山田晃士さん、あなたがアイドルだったなんて… 冗談にも考えたことがありませんでした。ごめん（爆）

今朝のできごと

女性ばかりの職場は、口のきき方ひとつで人間関係が大きく変わってしまう世界です。
でも、だからこそ、大多数の人は多少のことは目をつぶり、波風を立てぬよう生活しています。

ところが今朝は違いました。
「Bさんに電卓を投げつけられた」と、Aさんがすごい形相で休憩室に駆け込んできたのです。

Aさん、Bさん、それぞれに言い分がありました。
でも、はたで聞いてる私たちにしてみれば、「どっちもどっち」
AさんもAさんだけど、BさんもBさんだなと…。

だいたい、世の中、100％自分の思い通りにしようなんて、しょせん無理な話なんです。
みんな、多少の不満を抱えながらも、譲り合って我慢してやってるんです。
そうじゃなきゃ、他人と一緒に仕事することなんて、できやしません。

Aさん、Bさんが貫こうとした主張は、相手に罵詈雑言を浴びせ、ものを投げつけてまで、押し通さなくてはならないほど大切なこと？
私には全然そうは思えません。

女のケンカほど、えげつなく見苦しいものはありません。
なんとも気分の悪い今朝のできごとに、「間違っても自分はこうはなりたくないな」と思いました。

今朝のできごと

女性ばかりの職場は、口のきき方ひとつで人間関係が大きく変わってしまう世界です。
でも、だからこそ、大多数の人は多少のことは目をつぶり、波風を立てぬよう生活しています。

ところが今朝は違いました。
「Bさんに電卓を投げつけられた」と、Aさんがすごい形相で休憩室に駆け込んできたのです。

Aさん、Bさん、それぞれに言い分がありました。
でも、はたで聞いてる私たちにしてみれば、「どっちもどっち」
AさんもAさんだけど、BさんもBさんだなと…。

だいたい、世の中、100％自分の思い通りにしようなんて、しょせん無理な話なんです。
みんな、多少の不満を抱えながらも、譲り合って我慢してやってるんです。
そうじゃなきゃ、他人と一緒に仕事することなんて、できやしません。

Aさん、Bさんが貫こうとした主張は、相手に罵詈雑言を浴びせ、ものを投げつけてまで、押し通さなくてはならないほど大切なこと？
私には全然そうは思えません。

女のケンカほど、えげつなく見苦しいものはありません。
なんとも気分の悪い今朝のできごとに、「間違っても自分はこうはなりたくないな」と思いました。

今朝のできごと

女性ばかりの職場は、口のきき方ひとつで人間関係が大きく変わってしまう世界です。 でも、だからこそ、大多数の人は多少のことは目をつぶり、波風を立てぬよう生活しています。 ところが今朝は違いました。 「Bさんに電卓を投げつけられた」と、Aさんがすごい形相で休憩室に駆け込んできたのです。 Aさん、Bさん、それぞれに言い分がありました。 でも、はたで聞いてる私たちにしてみれば、「どっちもどっち」 AさんもAさんだけど、BさんもBさんだなと…。 だいたい、世の中、100％自分の思い通りにしようなんて、しょせん無理な話なんです。 みんな、多少の不満を抱えながらも、譲り合って我慢してやってるんです。 そうじゃなきゃ、他人と一緒に仕事することなんて、できやしません。 Aさん、Bさんが貫こうとした主張は、相手に罵詈雑言を浴びせ、ものを投げつけてまで、押し通さなくてはならないほど大切なこと？ 私には全然そうは思えません。 女のケンカほど、えげつなく見苦しいものはありません。 なんとも気分の悪い今朝のできごとに、「間違っても自分はこうはなりたくないな」と思いました。

やっぱ、いいなあ

私が好きになるアーティストは、例外なく売れません(^^ゞ
それは、私が好きになるアーティストが、俗に言う「マニア受け」するタイプばかりだからみたいです。
売れなくても、好きなものは好き。



イントロの衝撃は、PICOの「あのとき」を聞いたときと同質のものでした。
うちにも、この放送を録画したテープがあるけれど、何度見ても感動してしまいます。
このとき、彼らは18才。



実を言うとBOWWOW（VOWWOW）以外、日本のバンドにはほとんど興味がありません。
唯一の例外が彼ら。
ああ、ほんとカッコいいな〜。
と、ここまで書いて、突然、あることに気が付いてしまいました。
BOWWOWもマルコシもツインギターのバンドなのだけれど、もしかして私がツインギターのバンドにハマる原体験は、ザ・バロンだったんじゃないだろうか？
まあ、ザ・バロンと言っても、普通の人はわかんないでしょうが(^_^;)



当然、マルコシの本家、T-REXも好き。



これはオマケ。
本物ではなく、カバーです。
ドラムとキーボードは千葉の主婦、ボーカルは東京の床屋のオヤジ。
ギターは、石川に住む私が7才のときに産んだ息子です（爆）
一度も会ったことのない3人が、ネットセッションでこれを作ったというから驚きです。
映像が、また、いいでしょ（笑）
しっかし、我が子ながら（核爆）息子のギターうまいよなぁ・・・
漆職人にしとくのがもったいない（笑）。

やっぱ、いいなあ

私が好きになるアーティストは、例外なく売れません(^^ゞ
それは、私が好きになるアーティストが、俗に言う「マニア受け」するタイプばかりだからみたいです。
売れなくても、好きなものは好き。



イントロの衝撃は、PICOの「あのとき」を聞いたときと同質のものでした。
うちにも、この放送を録画したテープがあるけれど、何度見ても感動してしまいます。
このとき、彼らは18才。



実を言うとBOWWOW（VOWWOW）以外、日本のバンドにはほとんど興味がありません。
唯一の例外が彼ら。
ああ、ほんとカッコいいな～。
と、ここまで書いて、突然、あることに気が付いてしまいました。
BOWWOWもマルコシもツインギターのバンドなのだけれど、もしかして私がツインギターのバンドにハマる原体験は、ザ・バロンだったんじゃないだろうか？
まあ、ザ・バロンと言っても、普通の人はわかんないでしょうが(^_^;)



当然、マルコシの本家、T-REXも好き。



これはオマケ。
本物ではなく、カバーです。
ドラムとキーボードは千葉の主婦、ボーカルは東京の床屋のオヤジ。
ギターは、石川に住む私が7才のときに産んだ息子です（爆）
一度も会ったことのない3人が、ネットセッションでこれを作ったというから驚きです。
映像が、また、いいでしょ（笑）
しっかし、我が子ながら（核爆）息子のギターうまいよなぁ・・・
漆職人にしとくのがもったいない（笑）。

やっぱ、いいなあ

私が好きになるアーティストは、例外なく売れません(^^ゞ それは、私が好きになるアーティストが、俗に言う「マニア受け」するタイプばかりだからみたいです。 売れなくても、好きなものは好き。 イントロの衝撃は、PICOの「あのとき」を聞いたときと同質のものでした。 うちにも、この放送を録画したテープがあるけれど、何度見ても感動してしまいます。 このとき、彼らは18才。 実を言うとBOWWOW（VOWWOW）以外、日本のバンドにはほとんど興味がありません。 唯一の例外が彼ら。 ああ、ほんとカッコいいな〜。 と、ここまで書いて、突然、あることに気が付いてしまいました。 BOWWOWもマルコシもツインギターのバンドなのだけれど、もしかして私がツインギターのバンドにハマる原体験は、ザ・バロンだったんじゃないだろうか？ まあ、ザ・バロンと言っても、普通の人はわかんないでしょうが(^_^;) 当然、マルコシの本家、T-REXも好き。 これはオマケ。 本物ではなく、カバーです。 ドラムとキーボードは千葉の主婦、ボーカルは東京の床屋のオヤジ。 ギターは、石川に住む私が7才のときに産んだ息子です（爆） 一度も会ったことのない3人が、ネットセッションでこれを作ったというから驚きです。 映像が、また、いいでしょ（笑） しっかし、我が子ながら（核爆）息子のギターうまいよなぁ・・・ 漆職人にしとくのがもったいない（笑）。

交響曲第５ BURN 炎のベートーベン

これ、おもしろいわ。