引っ越し

2013.09.16.20:25

3連休、台風の影響で各地で被害が出ているようですが、みなさんの地域はいかがでしょうか?
さて、我が家は、今日が実家の引っ越しでした。
まあ、引っ越しといっても、母の荷物をコンテナに預けるだけなので、それほど大掛かりなものではないのだけれど、よりによって台風の上陸日にあたるなんて…(~_~;)
でも、思ったほど天気は荒れず、なんとか無事に荷物出し終了しました。
予定通り、引っ越しが終わっただけでも感謝、感謝。やれやれです(^.^)

ハウスメーカー選び⑥

2013.05.26.11:33

前回の打ち合わせから数日後、新しく担当になった営業のWさんから、変更プランが送られてきました。 実は他のメーカーさんは、プラン図面はすべて手渡しだったのですが、M井ホームはうちから遠いのでプランができた時点でメールで送ってもらい、次の打ち合わせまでにこちらで要望をまとめておくというやり方で打ち合わせを進めました。 もっとも他社が手渡しにこだわっていたのは、距離的なこと以上に、そのほうが営業上プラスになるとの判断だったからだと思います。 人間の心理として、何度も足を運んでもらうと断りにくくなりますし、営業マンにとってはこちらの反応がすぐにわかるので、そのほうが交渉を進めやすいというメリットもあったんでしょう。 とまあ、そんなこんなでM井ホームから贈られてきたPDFの図面をワクワクしながら開いてみました。 ところがっ{%ハート3webry%} なんと、南北間違えちゃったんじゃないかと思うくらい、ありえないプラン!!! 南側に窓がなく、リビングもダイニングも北向き。 これにはさすがに私もブチ切れました。 たしかに環境によっては北向きもアリかもしれないけど、うちの敷地条件で北向きはありえない! うちの南側は隣家の私道で、日当たりもよければ、隣の人しか通行しないので、南をふさぐなんて信じられません。 一度ならず二度までも、トンデモな図面を出してきたM井ホーム。 普通なら、もう、ここで切るところです。 それを切らなかったのなら、M井ホームの小屋裏に我が家は執着があったんです。 別に小屋裏は、M井ホームでなければできないということはありません。 他のメーカーでできそうだったら、多分、この時点でM井は切ってたと思います。 ところが、たまたま、うちが交渉していたメーカーは、小屋裏を作るのには不向きだったんです。 Hハウスは構造上、それを作ると費用が大幅アップしてしまいます。しかも外観がすごくカッコ悪くなる。 Sハウスは小屋裏を作ることに消極的。最初、聞いたときは70cmの高さしか取れないと言われました。 最終的には、すごく広い小屋裏プランを出してきたのですが、時すでに遅し。 Mホームは小屋裏(蔵)を得意としているので、営業マンさえやる気があったら、こちらに頼んでたと思うのですが、なんせ途中で連絡途絶えたのでどうにもならず(笑) とまあ、そんなわけでM井ホームを簡単に切ることもできず、もう一回だけ、プランを出してもらうことにしました。 で。 「こうなったら、うちがこんなプランを作ってほしいという案を書いて見てもらったほうが早いね」ってことで、ダンナがM井ホームの図面をもとにプランを作成。 怒りを押し殺したメールとともに、Wさんに送ったのでした(笑)

ハウスメーカー選び⑤

2013.05.06.05:13

今回、家を建て替えるにあたって検討したハウスメーカーは、Hハウス、Sハウス、Mホーム、そしてもう1社がM井ホームでした。 Sハウスで「飛び込み客は珍しい」と言われて、やっぱり、少しでもツテのあるところに頼んだ方がいいのかなと思い、娘の仕事の関係で紹介してもらったのがM井ホームでした。 しかし、紹介された部署は、M井ホームの中でも8000万円とか1億の家をキャッシュで買っちゃうようなお客さんを扱っているところなのだとか…(~_~;) 「ちょっと! それを先に言ってよ。そんなところに頼んだって、うちみたいなビンボー客、相手にされないでしょ」 「だって、もう担当者を紹介してもらっちゃったよ」 というわけで、いまさら後に引けなくなり、とりあえず、M井ホームの担当者と会って話をすることになりました。 M井ホームの担当者Iさんは、年配の上品な紳士。Iさんは設計士を同席させたいと言っていたのですが、うちの予定と設計士の予定が合わず、初回はIさんに要望を伝えて次回までに設計士にプランを作ってもらい、見積もりも出してもらうという段取りとなりました。 このとき、Iさんに伝えたのは ①母の居室を1階に ②これから自分たちも年をとるので、なるべく1階で生活を完結させたい ③リビングはできるだけ広く ④光と風を感じられる家にしたい ⑤収納をできるだけ確保 といったことでした。 そしてM井ホームの売りのひとつである「全館空調」は我が家では却下(^^ゞ 太陽光発電も、予算をオーバーしそうなので却下(^^ゞ 正直言って、この段階では、「次の打ち合わせで見積もり見たら、おそらくM井ホームとはサヨナラだろうな」 と思っていました。 というのも、ネットなどの情報によるとM井ホームの坪単価は、Hハウス、Sハウスに負けず劣らず高く、坪単価80万はするという話だったので(^^ゞ ところが次の打ち合わせで、見積金額を見てビックリ。 なんと、安いと言われていたMホームよりM井ホームのほうが安い! 紹介者がいたから、こういう金額になったのかもしれませんが、とにか4社の中ではM井ホームが一番安かったのです。 というわけで、金額的にはM井ホームもOKだったのですが、出てきたプランを見て目がテン。 なんと、リビングが2階にあるではありませんか! 1階で生活を完結させたいって言ったのに~!! これが他のハウスメーカーなら、ここでブチ切れて「はい、さよーなら」だったんですが、だてに紹介してもらっただけに、切れるわけにもいかず(^_^;)、次回までにプランを修正してきてもらうことに。 というのも3案出してもらった中に、小屋裏収納のプランがあったからです。 それまで小屋裏収納なんてものが出来るとは思っていなかっただけに、このプランには感激しました。 しかも梯子じゃなくて、固定階段。 1、2階の間取りを入れ替えれば、なんとかなりそうな気がしたのです。 しかし、次回の打ち合わせの日を決めようという段になって、またまた新たな問題発覚! なんと、営業担当のIさんが異動になったというのです! 打ち合わせに同席しているがいるのはなぜなんだろう?と思ったら、その人はIさんの後任者だったのです(^^ゞ Iさんが非常に良かったので、これにはかなりガックリきました。 後任のWさんも悪くはなさそうですが、やっぱりIさんが良かったなぁ… と、そんなことを思いながら、次の打ち合わせに賭けることにしました。

ハウスメーカー選び④

2013.05.04.02:25

次の日曜日、私たち夫婦は車で甲州街道をMホームの展示場に向かいました。 ところがその日は事故で大渋滞。おかげで私たちがMホームに到着したのは、予定の時刻より30分遅れの大遅刻でした。 それでもSさんは笑顔で迎えてくれました。しかし、この日、設計士さんは不在でした。 決算が近いこの時期、うちより、もっと優先しなくてはいけないお客さんがいたのでしょう。 Sさんから見せられたのは、設計士があらかじめ作ってあった小屋裏のあるプランでした。 ぱっと見、それはとても魅力的なプランに見えました。 リビングの天井高は3.5m、広さもまずまずです。 おまけに広い小屋裏収納もあります。 外観プランもとてもステキで、その時は「おおっ」と思ったものでした。 だが、しかし。 家に帰って、冷静にプランを見直してみると、リビングに壁面が少なく、家具を配置することができないのです。 小屋裏収納への出入りが梯子なのも気になりました。 これらの要望は、私が行く予定になっていた翌週の見学会で伝えることにしました。 例の「岸辺のアルバム」の話を聞いたのが、この見学会でした。 この見学会、要はSハウスの見学会を都内版にしたようなものなのですが、何が嫌だったかっていうとお昼の時間(笑)。 Sハウスは見学者も営業マンもごちゃまぜで大食堂みたいなところで食事をとるというものだったのですが、Mホームの場合は、担当営業マンとお客さんで1テーブルなのです。 他の人たちはだいたい夫婦とか家族と一緒に参加してるのですが、うちはこの日は旦那は別のHMの見学会に参加しており、なんとひとり参加は私だけ。 つまり、私とSさんのふたりでひとつのテーブルでお弁当を食べるんです(^_^;) Sさんはたまたま娘と同じ大学の出身で、通ってた付属高校はうちの実家のそばなので、話題に困るわけじゃなかったのですが、慣れない人とテーブル囲むっていうのはそれなりに疲れます(^^ゞ それでも無事に食事が終わり、モデルハウスを案内してもらい、その日の予定は無事に終了しました。 帰り際、Sさんが「先日のプランはどうですか?」と聞いたので、「リビングに家具が配置できないのと、梯子がちょっとねぇ…」と言いました。 Sさんは「そうですかぁ…」と言った後、「どこもドングリのせいくらべだったらM井ホームにするんですよねぇ?」と言いました。 実は今回、プランを頼んだHM4社のうち、3社は飛び込みでしたが、M井ホームだけは娘の仕事の関係で紹介してもらったHMでした。 それでSさんには「もし、どこも大差なければM井ホームになると思います」と言ってあったのです。 Sさんは、こう続けました。 「多分、うちよりM井さんのほうが安いと思います…」 Sさんのこの言葉を聞いたとき、「こりゃだめだ。すでに気持ちで負けてるよ」と思いました。 確かにドングリのせいくらべだったらM井ホームにするとは言いました。 でも、他のHMより劣っていたら、紹介といえどM井ホームにする気はありません。 Sさんには、せめて「M井ホームに負けないように頑張ります」 くらいのことは言ってほしかったんですが…(-_-;) 「来週初めには全部見積もりが出そろいますから」と言うとSさんは 「じゃあ、来週の月曜日に電話させていただきます」 と言い、その日は別れました。 そして約束の日、確かにSさんは電話をくれました。 この間、約1週間。 律儀に約束の日に電話してくるところが、いかにもSさんです。 でもね、これじゃ、やっぱり他社に負けちゃうんですよ~(^^ゞ よその営業さんは1週間音沙汰なし、なんてことは決してありませんでした。 「その日は都合が悪い」「他社の見積もりが出ないと検討できない」「ちょっと時間ください」と断っても、「図面を修正したので届けに来ました。ちょっと見ていただけませんか?」「今度の週末、打ち合わせのお時間いただけませんか」と、たたみかけてくるのです。 今回わかったことですが、注文住宅って、何度も打ち合わせすればするほど理想に近づくので、打ち合わせの時間をたくさん取れたHMが有利なんです。 よその営業さんは、そのことをよくわかっていて、他社の打ち合わせが入る隙を与えないため、次々とたたみかけてくるのです。 結局、それができなかったため、Mホームは戦線離脱となりました。 こちらが打ち合わせを希望した日は先方の都合が悪く、それっきり連絡がありませんでした。 測量、地盤調査、設計図の作成、見積もりの作成…どこのHMも、多大な手間暇とお金を費やしてくれているので、最後は1社に絞らなければならないことを考えると、他のHMを断るのは結構気が重いものです。 なので、Mホームが自ら脱落してくれて、正直、ちょっとほっとしました。 Mホーム、決して悪くなかったのですが、我が家とは縁がありませんでした。

ハウスメーカー選び③

2013.04.18.02:56

「いつかは一戸建て」 そんな夢はバブル崩壊とともにはじけ、今ではマンション暮らしがすっかり楽になってしまった我が家。 よもや、今になって家を建てることになろうとは思わなかったので、これまでハウスメーカーにはまったく興味も知識もありませんでした。 とりあえず、有名どころの大手メーカーなら、そうおかしなことはしないだろうってことで、HハウスとSハウスにプランを出してもらうことにしたのですが、調べていくうちに、どうやらこの2社はハウスメーカーの中でも「高い」部類に属することがわかりました(^_^;) そこで慌てて候補に加えたのが、それより坪単価の平均値で先の2社よりも若干安い「Mホーム」でした。 「Mホーム」を選んだ理由は、実は樋口さんがCMやったことがあったからだったりして(爆) いや、実際、それは嘘ではなく、ホントの話です。 正直言って、あまりにもハウスメーカーに対する知識がなさすぎて、知ってる中で、先の2社よりも安いところといったら、「Mホーム」しか思い浮かばなかったのです。 HハウスとSハウスとの打ち合わせで、私は手いっぱなので、まずは夫と娘にMホームのモデルハウスを見に行ってもらいました。 HハウスとSハウスは鉄骨系のメーカーなのですが、Mホームは「木質パネル工法」という木質系メーカーです。 実は、鉄骨系か木質系があるなんてことも、この時まで全く知りませんでした。 普通は鉄骨系か木質系か決めて、それから同じ系統のメーカー同士比較するというのがいいらしいのですが、知らないって怖ろしい。 そんなセオリーは全く無視してしまいました(^^ゞ ところでMホームの「木質パネル工法」というのは、鉄骨並みに頑丈らしく、夫はすっかりMホームを気にいってしまいました。 さらに、行ったときにたまたま女性設計者が同席し、その場でプランを書いてくれたのですが、夫はスラスラと図面を書いてくれる設計士に感心することしきり。 すっかり「気分はMホーム」になっていました。 しかし。 夫の希望である中庭のあるプランは、私の一言であえなく却下(笑)。 というのも、土地が狭い家で中庭を作るとムダが多すぎて、まったく実用的ではないのです。 とりあえず、次の打ち合わせの時に別のプランを出してもらうことにしたのですが、その間にも見学会やら構造説明会のお誘いがあり、夫はいそいそと出かけていったのでした。 さて、このMホームの営業マンのSさん、とても誠実な人柄なのですが、ちょっと頼りないのです(^_^;) 30になるかならないかで、まだ年齢的にも若く、およそ営業マンというタイプじゃありません。 しかし、バリバリの体育会系の所長がついていて、この人がすごい(笑) 4社のハウスメーカーを検討していると言ったら 「構造で選べば残るところは決まってます。 うちかHですよ!」 あとの3社がどこかとも言ってないのに…(^_^;) 「間取りなんて、希望を言って直していったら、最後はどこも一緒になるんです。 他社と同じものを建てろと言われれば、全く同じものだって作れるんです」 まあ、前半は一理あるわな。 しかし、構造が違えば、似たものはできても、まったく一緒にはならないと思うんだけど…(^_^;) とまあ、こんな調子で、「この所長のノリにはついていけないなぁ」「一度、経営悪化してるしなぁ」とは思ったもののMホームには「蔵」という収納があることもあり、よいプランができれば、Mホームでもいいなと思い始めていました。 つづく

ハウスメーカー選び②

2013.04.06.03:36

Hハウスにプラン作成をお願いした後、やはり数社比較したほうがよいということで、勤務先のそばの住宅展示場へ。 ここは都内でも最大規模の50棟以上のモデルハウスが建っているとこなのですが、平日の閉館間際の時間ともなると、さすがにどこも閑散としています。 この展示場へは仕事で何度か来たことがあるのですが、なんせだだっ広いので、うろうろしていると、それだけで時間がなくなってしまいます。 案内所があるのですが、焦っているせいか、その案内所が見つからない(^_^;) こりゃ、案内所を探している間に閉館しちゃうなと思い、とりあえず、目の前にあったS林業のモデルハウスへ。 ところが中で会議でもしているのか、玄関にはズラリと男性用の靴が並んでいて、声をかけても返事はなし。 在来軸組工法のS林業には、ちょっと魅力を感じていたのですが、この会社とは縁がないのだろうと思い、しかたなく向い側に建っていた業界トップのSハウスのモデルハウスに入ってみました。 ここも玄関には誰もいないのですが、センサーが感知するのか、すぐに中から若い女性案内員が出てきました(やっぱ、これがフツーでしょう) 変な時間に突然訪れた、一見、冷やかしにしか見えないオバサン相手に、その女性案内員は丁寧に対応してくれました。 あとからわかったことですが、この若い女性案内員はSハウスの社員のようでした。 他社のモデルハウスは、いかにもパートのおばちゃんという感じの案内員が待機していて、ひととおりのことは答えられても、それ以上のことは聞く気にもなれない雰囲気を醸し出していましたが、Sハウスの女性案内員は、たいていのことは十分満足のいく回答をしてくれました。 このあたり、Sハウス、さすがというかんじです。 「あいにく今、営業が出払っているので、後でご連絡しますので、連絡先を」 と言われ、内心、しつこくセールス攻勢をかけられたら、いやだなぁと思いつつも、しかたなくアンケートに記入して帰ろうとした、ちょうどその時、そこに帰ってきたのが営業のOさんでした。 このOさんと出会えたのは、うちにとって本当にラッキーでした。 Oさんは、うちの娘と同い年で年齢的には若いのですが、非常に優秀な営業マンでした。 お客が帰る時、営業マンが見送るのは当たり前のことですが、Oさんは「お客さんが見えなくなるまで見送る」ということを本当にやってる人でした。 実はちょっと意地悪く、道の途中で一度振り返って挨拶した後、角を曲がったところでもう一回振り返ってみたのです(笑) 普通なら、もう、中に引きあげていてもいいと思うのですが、Oさんはまだ外で見送っていました。 これがOさんだからできることなのか、Sハウスの社員教育がいいのかわかりませんが、いずれにしても、このことは、Sハウスに対する非常に好印象となりました。 Oさんに聞いて焦ったのは、Sハウスのお客さんの大半は紹介で、うちみたいな飛び込み客は非常に少なく、Oさん自身、これまで4組しか扱ったことがないということでした(^_^;)。 飛び込み客ということで、雑に扱われてしまうのではないかと心配しましたが、そんなことは全くなく、Oさんは非常によくやってくれたし、金額的にも最大限の努力をしてくれました。 その熱意に押されて、当初は行く予定がなかったSハウスの見学会に夫婦そろって出かけることに。 その見学会はまさに驚きの連続でした。 日曜日の早朝、都下のモデルハウスに集合して、バスで茨城にあるSハウスの施設まで案内されるのですが、そこはまるでテーマパーク。 構造モデルや耐火、耐震実験、防犯対策などの数々の実験や施設が体験でき、同社で扱う、さまざまなタイプの住宅を見ることができ、とても一日では回りきれません。 そして何より驚いたのは、そのときの社員の対応です。 バスには参加者と各営業担当の社員約10人が乗り込みます。 そして、出発時にはそのパスを10人以上の社員がバスの外からお見送り。 そして茨城に到着すると、そこには施設のスタッフ20人ほどが、ズラリと勢揃いしてお出迎え。 食堂に案内されてお弁当をごちそうになって、帰りには有名洋菓子店のお菓子、花束までもらってしまいました。 そして、バスに乗り込む私たちを、また施設のスタッフが一列に沿道に並んで、パスが見えなくなるまでお見送り。 まるで有名旅館のお出迎え、お見送り風景そのものでした(^^ゞ 正直言って、「これはやりすぎ」って思いました。結局、こういう費用一切も、Sハウスの値段に含まれているんだなとも思いました。 でも、そこまで徹底したお客様サービスをするSハウスの姿勢には非常に感動したし、それだからこそ、Sハウスは業界トップなんだろうなとも思いました。 驚いたことはそれだけではありませんでした。 茨城から都下のモデルハウスに戻ったのが午後7時半。 そのあと、再びOさんとプランを検討し、終わったのが午後9時半。 その後、帰宅したのですが、なんと、Oさんは、その日のうちに我が家のポストに書きなおしたプランを投函してくれていたのです。 この熱意には頭が下がりました。 しかも、Sハウスは高いと言われているようですが、うちが4社見積もりをとった中では、一番安かったんです。 いろんな値引きをしてくれて、床暖房もサービスでくれていて、Sハウスのやる気を感じました。 アフターや見積もりも「Sハウスなら任せて安心」といえるものだと思いました。 「Sハウスにしようか…」と一瞬、思った瞬間です。 しかし…肝心なSハウスの家が、我が家にとっては魅力が薄いのが最大のネックでした。 実は、我が家のプランは営業のOさんが設計したものです。 通常は営業が客の要望を設計士に伝えて、設計士が図面を引くのですが、Oさんは図面も引ける営業マンでした。 なので、やりとりは無駄がなく非常にスムーズでした。 Oさんは、図面がひけることをとても自慢にしており、実際、その速さのメリットは享受することができましたし、これはSハウスが商談をすすめるうえでも、非常に有利であると思いました。 しかし。 我が家の希望を満たすには、小屋裏か蔵でも作らないことには無理なんです。 そのことを他社に言うと、皆、小屋裏を作るプランを出してきました。 しかし、Sハウスは小屋裏を作ることには消極的で、できても70cmの高さしかできないということでした。 70cmじゃ、あっても使いづらいからいらないというと、Oさんは「1、2階だけで収納量が確保できれば、小屋裏はいらないんですよね。であれば、1、2階だけで満足できる収納量の確保できるプランを出します」 と言いました。 まあ、そんなプランができるなら、それに越したことはないと思いましたが、それはまず不可能だろうということは、他社が出してきたプランを見てわかっていました。 しかし、Oさんは、みごとにほぼ収納量を満たすプランを出してきました。 でも、小屋裏ありのプランに比べると当然のことながら、当然余裕がありません。 なんか息がつまりそう…って思いました。 再度、打ち合わせをすることになり、今度は設計士(Sハウスの中では、困った時にはこの人に頼めと言われている天才設計士だという話だった)もでてきて、図面を手直ししてもらいました。 送られてきた図面は、各居室の広さや収納量、さらに夫のたっての希望である奥行きのあるベランダが実現されたものでしたが、どこかスッキリしません。 家の外観もガタガタしてて不細工です。 Oさんは夫婦そろって見学会に出席したことで「かなり脈あり」と思ったのか、手直しした図面に基づいた「家の模型を作りました」と連絡してきてくれたのですが、実はこの手直しした図面を見た時点で、我が家の気持ちはSハウスから離れてしまいました。 Oさんは非常によくやってくださったので本当に心苦しいのですが、多分、Sハウスはお断りすることになると思います。Oさん、本当にごめんなさい。 でも、Sハウス、いいと思います。 フツーに家を建てるなら、Oさんのひいた図面でも問題なかったと思います。 だけど、うちはフツーじゃなかった(^^ゞ うちみたいに条件が厳しい場合は、設計専門の人と、とちゃんと話をしないと良い家は建たないと思いました。 まだ、最終決定はしてませんが、結局は、設計士と話す回数の多かったハウスメーカーに決まりそうです。

ハウスメーカー選び①

2013.03.30.12:18

ハウスメーカー選びを始めて早2カ月あまり。 大手4社と交渉中ですが、いまだどこにお願いするか決まりません。 というのも土地が狭いから、思うような家が建たないのです{%がっかりwebry%} 私たち家族だけなら、なんとかギリギリ生活できるけど、そこに母の荷物を収納しようとすると、わずかに床面積が足りません。。。 その問題をクリアするために、なんとかいいプランを出してもらえないかと各メーカーに図面を引いてもらっているのですが、あちらを立てるとこちらが立たずで、なかなか思うようなプランが出てきません{%がっかりwebry 1回、2回と図面を引きなおしてもらうたびに各社良くはなっていってるのですが、「これだ!」というプランにはいまだ出会えません(トホホ) 最初にプランを出してもらったのは、鉄骨系のHハウス。 頑丈な躯体、半吹き抜けのリビング、12畳の広~いベランダが魅力です。 だけど肝心のLDがベランダの12畳より狭い・・・{%下降webry%}。 今住んでるマンションより狭いLDは勘弁です。 今のマンションに住み続けるなら、リフォームしてLDを広げようと思ってたくらいなのに。 そこで、次の修正プランで、なんとかLDを広げてもらって、2階の間取りも手直ししてもらって、一応のプランの完成をみたものの、やはり絶対的に収納量が不足しています。 とりあえず、Hハウスの営業さんには他の3社のプランが出そろうまで待ってくれとお願いしたのですが、ちょうど3月は決算期。 なんとか決算までに契約してくれないかとHハウスの営業のTさんは連日の電話&メール攻勢{%知ーらないwebry%} でも、家は高価な買い物、そう簡単に決められるわけもなく、とにかくHハウスさんには待ってもらうことにしたのでした。
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