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なのにあなたは京都へ行くの ④

2019.10.22.11:58

いささか間が空いて、間抜けではありますが、旅日記の続きです。

10月13日。この日は、樋口さんのお誕生日の日です。
1日早い演奏会を、お誕生日のお祝いに!という目論見は、みごとに外れてしまいましたが、いずれ行われる演奏会の下見だと思えば、この二泊三日の旅も無駄とは思えません(笑)
最大の目的は果たせなかったものの、おいしいものはたくさん食べれたし、プチオフ会もできたし、なかなかどうして、「ス・ワンダフル」な旅でした(^^)

さて、最終日のこの日は、まず、ホテルで朝食バイキング。これまた、食い意地が張りすぎてて、写真を撮るのを忘れました(爆)

のんびりと朝食を終えた後は、お部屋でまったりしながら、チェックアウトまでミニ女子会で盛り上がりました。
新幹線の出発が午後なので、京都で最後に京都らしい料理を食べて帰ろうということになり、向かったのは、初日に行列ができていた京豆富「不二乃」。
幸いオープン直後の時間帯だったので、並ばずに席をゲット!



出てきた豆乳をいただいて、ほっと一息ついてから、私は「下二乃彩り膳」を注文。



こちらは生麩の田楽。実はあたくし、生麩が大好きなんです。今回は断念しましたが、次に行くときは、絶対、生麩を買って帰ります(笑)。


ごま豆腐、湯葉豆腐、湯葉のお刺身、おばんざい、揚げ湯葉、揚げ出し豆腐、おぼろ豆腐のあんかけ、炊き込みご飯、吸い物、香の物とボリューム満点。



デザートは、豆乳バウムクーヘンと黒豆コーヒー。すべておいしくいただきました(^O^)/

さて、今回の京都行で、樋口音楽を生演奏で聴くのは、至難の業であると改めて実感した私たちでしたが、生演奏が聴けなくても、おいしい食べものさえあれば、そのショックも苦労も乗り越えられると学ぶことができました。
さあ、次回の京都行きが、今から楽しみになってきました(笑)

なのにあなたは京都へ行くの ③

2019.10.16.15:13

明けて12日。
京都のお天気は雨。でも、風はさほど強くなく、ごく普通の雨の日といったお天気でした。

たとえ台風だろうが地震だろうが、一日の始まりは朝食から(笑)。
向かったのは、京都駅地下街の中にある「イノダコーヒー ポルタ店」です。
駅の反対側にある八条口店は、モーニングの時間になると店の前に行列ができるそうですが、こちらのポルタ店は並ばなくても入れる穴場的なお店なのだとか。
この日は、並ばなくていいどころか、開店から、しばらくの間は客は私ひとり(爆)
これも台風の影響なのだろうと、その時は思ったのですが、帰りがけに何気なく目に入った張り紙を見ると「今月末で閉店します」の文字が…。
おそらく敗因?は、駅ビルの中だというのに、あまりにも場所が悪すぎて、行きたくてもたどりつけない場所だったと思われます。
最初で最後の訪問になってしまいましたが、創業当時から変わらぬ、ミルク、砂糖を入れて出すイノダコーヒーならでは味は、京都でこそ楽しめるものだと感じました。


午前9時。この時点で、京都地方になんらかの警報が出ていたら、演奏会は中止になることになっていました。
そして、悲しいことにこの時点で警報が出ていたので、中止が確定!(トホホ)
加えて新幹線が終日運休になってしまったので、この日も京都に泊まらなくてはならなくなったのですが、なんと「地獄で仏」ならなぬ、「地獄でえり」(爆)。
なんと、本来なら演奏会当日、日帰りで京都に来る予定だったえりさんが、この日、新幹線が止まりそうなことを察知して、前夜のうちに京都入りしていたのです。
しかも、直前でホテルを申し込んだため、シングルが空いてなくて、お部屋はツイン!!
えりさんの「よかったら一緒に泊まりませんか?」という優しいお誘いに、一もにもなくOKした私は、泊まっていたホテルをチェックアウトしたあと、えりさんの宿泊先へ。

にわかオフ会よろしく、コーヒーを飲みながら、話に花を咲かせたあとは、演奏会の会場まで行ってみようということになり、2人で雨の中を出かけていきました。


こちらが演奏会の会場となるはずだった日本キリスト教団京都御幸町教会。ゴシック様式の風格ある建物は、見ているだけで荘厳な気持ちにさせてくれます。また、周辺には和風旅館が軒を連ね、和洋が一体となった風情ある街並みが広がっています。
もし、今度、京都に来ることがあれば、和風のステキな旅館に泊まってみたいものです。



会場の下見もバッチリできたところで、昨日のリベンジということで、えりさんに付き合ってもらって祇園まで足を延ばしました。
地下鉄の駅を出て、少し歩いたところで目についたのが、総本家にしんそば「松葉」。
創業百数十年の有名な老舗で、おそらく天気が良ければ、この秋の三連休、たいへんな混雑だったろうと予想されます。
だけど、この日は台風。お昼時だというのに、店内に私たち以外の客はいません(^^;
すぐあとに2組ほどの客が入ってきましたが、通常なら、行列て待たなけれぱ入れないような名店に、あっという間に入れてしまった私たちって、もしかすると、とってもラッキーだったのかも(笑)しれません
もちろん、ニシンそぱの味はいうまでもなく、おつゆまでおいしくいただきました(^^)



この時間、少しだけ風雨が強くなってきたので、八坂神社の入り口をチラ見して撤収。再び電車を乗り継いで、京都駅まで戻りました。
デパートでお土産を物色したりしたあとは、やっぱり、京都に来たら、和スイーツを食べないとね♪というわけで、「中村藤𠮷本店 京都駅店」へ。
えりさんは、豪華なあんみつ、私は秋のパフェをいただき、大満足でした。



でも、スイーツとご飯は別腹です。
このあと、あとで夕飯を食べに出ることにして、いったんホテルに戻って一休みしたのですが、一休みのつもりが、少しばかり長く休んでしまい、行く予定だった地下街のお店が全店、台風で早じまい。仕方がないので、再び京都伊勢丹のレストラン街へと向かいました。
しかし、いくら別腹とはいえ、ついさっき、スイーツを食べたばかり。
ちょっとつまんで飲める店がないかと探したところ、小皿料理のある「點心茶室 京都店 」という中華料理店を見つけました。
「ここにしよう」と入ったら、なんとまあ、この店もまた、夕飯時だというのにお客さんは私たちだけ。
しかし、まあ、駅直結の観光地のデパートのレストラン街の店に、夕飯時に自分たち以外、客が一人もいないなんて…(^▽^;)
と、その時は、この店がどんな店か知らなかったので、ありがたみも何も感じてなかったのですが、翌日のお昼時に店の前を通ったら、待ってるお客さんが長蛇の列…
あとから調べたら、「點心茶室 京都店 」食べログで3.5、一休で4.0の大人気店だったんですねぇ…(^^ゞ

一応、今回の京都行の目的は、演奏会鑑賞だったので、食べ物屋さんまで詳しく調べていかなかったのですが、結果的に行ったお店は、みんな当たりだったので、すごく得した気分です。
というわけで、ここで、「點心茶室 京都店 」のお料理の写真を載せたいところですが、スマホを持ってくのを忘れました(爆)

ということで、今日のところはここまで。

なのにあなたは京都へ行くの ②

2019.10.15.14:01

天気の崩れないうちに観光を! と思いましたが、やはり、その前にまずは腹ごしらえです。
京都らしいものが食べたいと思い、京都伊勢丹をぶらぶらしていると、京豆富「不二乃」というお店がありました。
しかし、お昼時ということもあり、長蛇の列。こんなに待つんじゃ、観光する時間がなくなってしまうと断念し、隣の駅ビルCUBEのなかにある西京漬けと釜焚きごはん「栄寿庵」という店に入ってみました。
なんの予備知識も持たずに飛び込んだお店でしたが、これが大当たり。
さわらの西京漬けもおいしかったのですが、ご飯が、ここ10年くらいのうちに食べたご飯の中で一番おいしく、いたく感激してしまいました。


さて、食事を終えて、いよいよ観光スタートです。
最初に向かったのは東本願寺。実家の菩提寺が東本願寺派なので、やはり、ここを外すわけにはいきません。




こちらは五条駅近くの真言宗のお寺「平等寺」。因幡堂とも呼ばれているそうです。




京都の台所、錦市場。外国人観光客の多さが目につきます。


うずらのほかにスズメの串も売られてました(^▽^;)


錦市場を抜けた後、予定では祇園に行くはずだったのですが、途中で迷子になってしまい…
たどり着いた先に駅らしいものがあったので、駅名を見ると、そこは演奏会が行われる会場の最寄り駅「京都市役所前」駅。
ってことは、京都駅から地下鉄4駅分も歩いてしまった(爆)

さすがに足も疲れたし、この先、祇園にたどり着ける自信もなかったので、この日の観光はここで断念して、電車に乗って京都駅まで帰りました。
辻利で一服したあと、夕飯を食べに行こうと思いましたが、歩きすぎて疲れたので、伊勢丹の地下で焼肉弁当を買って、ホテルに戻ることに。
この焼肉弁当が、またまた、大当たりだったんですが、食い意地が張りすぎて写真を撮るのを忘れてました(笑)

IMG_2309.jpg

こうして京都初日は暮れてゆき、演奏会があるのかないのかは、明日の午前9時まで結論を待つことになったのでした。

なのにあなたは京都へ行くの①

2019.10.14.16:57

10月12日、京都でシュペーテ弦楽四重奏団が樋口編曲の「ス・ワンダフル」を演奏するというので、京都に行くことにしました。
実は、京都に行くのは修学旅行以来。なので、どうせ行くなら観光もしたいと思い、前乗りして11日に京都入りし、一泊する予定を組んでいました。

ところが、11日の朝、東京駅に向かう電車が、まさに今、駅を出発するというタイミングに、シュペーテ弦楽四重奏団の方から「台風で演奏会が中止になる可能性がでてきました」というメールが…(^^ゞ
このまま京都に行けたとしても、帰れなくなる可能性が高いことを考えて、一瞬、「行くのをやめようか」とも考えましたが、やめてもキャンセル料で全額没収。それなら、延泊して、できる範囲で観光した方がいいと思い、京都に向かうことにしました。

案の定?、新幹線が名古屋に着くかつかないかのうちに、車内に「明日の新幹線は終日運休となります」と表示され、12日に帰れないことが確定してしまいましたが、ホテルはたくさんキャンセルが出るから、なんとかなるだろうと心配はしませんでした。

そうこうしているうちに、新幹線は京都に到着。
お天気はどんよりと曇っていましたが、台風の気配は感じられませんでした。




パスポートをなくした話 その4

2019.07.01.00:42

お待たせしました。
誰も待ってないだろうけど、「パスポートをなくした話」完結編です(笑)

さて、ポリスレポート、戸籍謄本、写真が揃い、あとは日本大使館まで行って手続きををするだけとなりました。

私たちのツアー一行は、フィレンツェからローマまで新幹線で移動することになっていました。
午前9時半ごろの新幹線に乗車して2時間弱でローマに到着するのですが、夫は、その時間に到着したのでは、その日のうちに大使館での手続きが終わらないということで、私たちツアーメンバーとは別に、ひとり朝6時代の新幹線でローマに向かうことになりました。
幸いフィレンツェのホテルから駅までは、徒歩数分。
みんなの出発までには時間があるので、この日も添乗員さんが夫に付き添って、電車に乗車するまでみとどけてくれました。

実は、この日、夫が乗る指定席の車両は11号車だったのですが、到着した列車は8両編成で、なんと11号車がなかったそうです。
もし、添乗員さんが、列車に乗り込むところまで見届けず、改札で別れていたら、きっと、うちの夫は、どの車両に乗っていいかわからず、途方にくれたことでしょう。
結局、「空いてる席なら、どこに座ってもいいよ」と言われたそうですが、日本じゃありえない話です。
いやはや、外国では何が起こるかわかりません(^^ゞ

こうして、なんとか列車に乗り込んだ夫は、無事ローマに到着することができました。
そして、駅からタクシーで大使館に向かったのでした。
大使館では、日本語が通じるので、困ることはなにもなく(笑)、無事、渡航証明書も発行してもらうことができました。
さらにラッキーだったのは、ローマの日本大使館から、宿泊先のホテルが徒歩2分の距離だったことでした。

unnamed2.jpg

この間、私たちは、一足遅れでローマに到着。その後、バスで市内観光に出かけたのですが、諸事情で夫と合流するのは難しかったため、夫には、この日の半日観光だけはあきらめてもらうよりしかたありませんでした。
とはいっても、この日の半日観光を除けば、あとのスケジュールはほとんど犠牲にしないですんだので、本当にラッキーだったと思います。
もちろん、翌日は、予定通り、みんなと一緒に帰りの飛行機に乗って帰国することができました。

今回の教訓としては、
①海外旅行に行くときは、必ずパスポート用の予備の写真2枚、発行から6カ月以内の戸籍謄本を必ず持っていく。
②パスポートのコビーも必ずとっておく。
③パスポートと免許証などの身分証明書は、別々に持つようにする。
④貴重品をバッグの中に入れるバッグINバッグは危険なので、絶対にやらない←注意されてたのにやったアホな夫
⑤現金は必ず分割して持つ。

それからもうひとひとつ、今回反省しなくてはならないのが海外旅行保険です。
これまで海外旅行に行くときには、必ず海外旅行保険をかけていて、当然のことながら携行品にも保険をかけていました。
ところが今回のツアーは、海外旅行保険が付いているツアーだったのです。
なので、旅行代理店の人に「追加の保険に加入しなくてよいですか?」と聞かれた時、「ついてるからいいです」と断ってしまったのでした。
今にして思えば、その時、もともと付いていてる保険の内容を確認するべきだったのですが、海外旅行保険=携行品の保証もついているもの、と勝手に思い込んでいたのです(;^_^A
ところが、ふたを開けてみたら、もともと付いてる保険は、病気やケガになった時の保障だけだったという・・・(-_-;)
ひとこと聞いて確認すればよかった・・・と思っても、あとの祭りです(トホホ)
どれもこれも、当たり前のことですが、その当たり前のことをやらないと、えらいたいへんなことになるということを学んだ、今回の旅行でした。

ところで、今回の私の旅行の一番の目的は システィーナ修道院で、よみがえったデルフィの美女を見ることでした。
しかし、バチカンは世界中からの観光客で、芋洗い状態。
たぶん、どこかにデルフィの美女がいたのでしょうが、気が付いたときには、もう、人の波に洗われて、修道院の外に出ていました(^▽^;)

しょーもない話に最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
おわり。


パスポートをなくした話 その3

2019.06.30.21:48

しつこく続きます(笑)

パスポートを紛失したとき、やらなければいけないこと。
1つは警察への届け出。
そしてもうひとつが「帰国のための渡航書」(帰国が迫っている場合に発行される簡易パスポートのようなもの)を発行してもらうために日本大使館に出向くことです。

イタリアは、ミラノとローマに日本大使館があります。
私たちは旅行第1日目にミラノ、2日目のヴェネチアで盗難にあい、3日、4日めはフィレンツェに滞在、5日、6日目はローマに滞在することになっていたため、夫はローマの大使館で手続きをとることになりました。

渡航書を発行してもらうために用意するものは
・日本国籍があることを確認できる書類(免許証など)または、発行してから6カ月以内の戸籍謄本または抄本(原本) 1通
・6カ月以内に撮影したパスポート用の写真1枚
・旅行の日程などが確認できる書類
です。

よく、旅のガイド本にパスポートを紛失した時用意のために、予備の写真などを持参するようにと書いてありますが、我が家は、これを疎かにしたばかりに、えらい目にあってしまいました(反省)。
といっても何も持たずに行ったわけではなく、パスポート用の予備の写真1枚と、1年以内の戸籍謄本、パスポートの写真付きページのコピー1枚は持参していたのです。
なぜ、そんな中途半端な準備をしていったのかと言うと、まさかほんとにパスポートを失くすとは思っていなかったので、ないよりはマシだろうと、家に余っていた写真と、去年、相続手続きのために取り寄せて余っていた戸籍謄本を、とりあえず持って行ったという…(^▽^;)
しかし、こんな半端なものをそろえても、なんの役に立ちませんでした。

写真は、イタリアの場合、紛失の届け出と渡航書の申請に2枚必要でした。
しかも、その2枚は同じものである必要があるらしく、結局、撮り直すことになりました。
幸い、ホテルから数分のところに、日本と同じようなスピード写真があり、添乗員さんに同行してもらって、無事に撮影することができたのでよかったのですが、問題は戸籍謄本でした。

免許証も保険証があれば、戸籍謄本は必要ないのですが、夫は、どちらも盗まれてしまったので、日本の親戚に連絡して、戸籍謄本(抄本)をFAXで送ってもらうようにと言われました。
しかし、娘は住んでいるのが東北。母は98歳の高齢で、とても1人で役所まで行くのは無理です。
それならばと、夫の本籍地と同じS区に住んでいる私の妹に謄本を取りに行ってもらうことにしたのですが、私の妹と夫とは直系親族ではないので、戸籍は請求できないと言われ、途方にくれてしまいました。

しかし、ここであきらめていたら日本に帰れません。
そこで、とっさに妹が機転をきかせ、ここには書けない裏技を使って戸籍を取ってきてくれました。
と、ここまで何とかこぎつけたものの、取り寄せた戸籍をイタリアに送るのが、また、至難の業でした。
妹はフルタイムで働いているので、職場からFAXを送ろうとしていたのですが、会社で使っている国際電話会社の番号が担当者でないとわからない。
やっと電話番号が判明して送信したら、途中で送信が途切れてしまう。
そこでメンテナンスを呼んだのだが、待てど暮らせどメンテナンスがやってこない・・・
と、こんな調子で、結局、FAX1枚送るのに、半日ほどの時間を費やしてしまいました。

その間、こちらは気が気ではありませんでした。
というのも、この日は木曜。翌日の金曜までに手続き終わらせないと、土日は大使館が休みなので、月曜日の帰国便に間に合わなくなってしまうからです。
でも、最後には、そんな私たちの悲愴な思いが伝わったのでしょう。
しばらくして、大使館から、FAXがきれいな状態で届いたと連絡があったのでした。

つづく。

パスポートをなくした話 その2

2019.06.30.18:57

パスポートを失くした時、最初にやることは、地元に警察に届け出て「ポリスレポート」をもらうことです。

私たちは、翌日の午後にはフィレンツェに移動しなければなりませんでした。
ヴェネチアで盗難にあったのにフィレンツェに移動してしまっては、いろいろと問題があります。
添乗員さんは、夜のうちに警察に行こうと、夫と2人、再び夜の街に出かけていきました。
しかし、警察はすでに閉まっており、翌朝出直すことになりました。

というのも、翌日、私たちツアー一行は、10時からゴンドラ遊覧することになっており、その仕切りは添乗員さん本人がやらなくてはなりませんでした。
でも、明日の朝、添乗員さんが夫に付き添って警察に行き、そこで時間がかかってしまうと、ゴンドラ遊覧に間に合わなくなってしまいます。
さすがに、うちの夫ひとりのために、他のツアー客を犠牲にするわけにはいかないので、警察で時間がかかりそうな場合は、サポートの現地ガイドさんに警察に同行してもらうか、あるいは、自分で通訳を雇ってほしいと言い渡されました。
事情が事情なので、それもやむを得ないのですが、仮に通訳を手配すると最低でも2~3万円、それに手配しても来てくれる保証はないと言われ、真っ青に(^^ゞ

しかし、神様は私たちをどん底まで突き落とすことはしませんでした。
朝一番で警察に行った甲斐があり、1番で受付てもらうことができ、夫は添乗員さん共々、無事、ゴンドラ遊覧までにホテルに戻ってくることができたのでした。

つづく。

パスポートをなくした話 その1

2019.06.28.00:47

久しぶりの海外旅行。その最中に、なんと、夫が大切なパスポートを盗まれてしまいました(>_<)
正確にいうと、盗まれたのは、パスポートのほかにクレジットカード、運転免許証、健康保険証、現金(日本円)。
これらをなくすと、どういうことになるか、参考のために我が家の経験を書いておきたいと思います。

事件が起きたのは旅行第2日目のヴェネチアでした。
その日は、ホテル近くのレストランで食事をしたあと、添乗員さんの案内でツアーのメンバー全員で、徒歩10分ほどのリアルト橋まで行き、その場で解散、あとは各自、自由にホテルに戻ることになっていました。

リアルト橋は、夜にもかかわらず、大勢の観光客でにぎわっていて、私たちも周辺を散策したり、写真をとったりしたのち、来た道をホテルに向かってもどっていきました。
と、その途中で、突然、夫が「あっ、バッグのチャックが開いてる」と叫ぶではありませんか。
みると、肩からかけた小型のショルダーバッグのチャックが全開しており、バッグの中に入れていた貴重品の入ったパスポートケースがなくなっていました…

これはホテルに戻って添乗員さんに報告して指示を仰ぐしかないと、私たちはすぐにホテルへと引き返しました。
しかし、あいにく添乗員さんはまだ戻っておらず、待つこと30分。ようやく戻ってきた添乗員さんに事情を話すと、「現金だけが目当ての場合、お金だけ抜いて、カードやパスポートなどは現場にず捨てられている場合も多いので、とにかく一度、リアルト橋まで探しに行きましょう」というので、夫と添乗員さんは再びリアルト橋へ。
しかし、残念ながら、何も見つけることはできなかったのでした(涙)。

つづく

ボンジョルノ イタリア

2019.06.18.22:18

ボンジョルノ!
ただ今、ミラノに滞在中です。
「最後の晩餐」を鑑賞して、これからヴェネチアに向かいます。
束の間ネットに繋がった移動のバスの中からの投稿でした(

CHROMA

2018.02.11.21:53

「活字が語る樋口康雄」にアップした「クロマ」の記事は読んでいただけましたか? 長いので、あと4回位続苦予定です(笑)
多分、この記事、話し言葉をそのまま文章に書き起こしているんだと思います。
そのせいで少々文章が読みにくいと思いますが、数少ない樋口さんの対談記事なので、ぜひ読んでみてください。






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